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国の地震調査研究推進本部は、県内の活断層「木曽山脈西縁断層帯」の一部について、30年以内の地震の発生確率が最大4%あると発表した。
国の調査によると、南木曽町から岐阜県中津川市に至る「断層帯主部の南部」が活動 した場合、マグニチュード6.3程度の地震が予測される。過去の発生間隔などから、今後30年の発生確率は最大4%、50年では最大7%、100年では最大10 %と推定。
日義村から南木曽町に延びる「断層帯主部の北部」が活動すると、マグニチュード 7.5程度の地震が予測されるが、今後300年以内の発生確率はほぼ0%と推定される。
大桑村や南木曽町、下伊那郡西部にかかる「清内路峠断層」が活動した場合は、マグ ニチュード7.3程度の地震が予測されるが、今後の発生確率は不明。
