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2004年10月23 日午後5時56分頃、新潟県中越地方の深さ13kmでM6.8の地震が発生した。新潟県の川口町で震度7、小千谷市、山古志村、小国町で震度6強、長岡市、十日町市、栃尾市、越路町、三島町、堀之内町、広神村、守門村、入広瀬村、川西町、中里村、刈羽村で震度6弱を観測した。また東北地方から近畿地方にかけて震度1から5強を観測した。
同日午後6時11分頃にM6.0の地震が発生し、新潟県小千谷市で震度6強を観測。
同日午後6時34分頃にM6.5の地震(最大余震)が発生し、新潟県の十日町市、川口町、小国町で震度6強を観測。
同日午後7時45分頃にM5.7(最大震度6弱)の地震が発生した。
10月27日にM6.1(最大震度6弱)、11月8日にM5.9(最大震度5強)の地震が発生するなど、大きな余震が続いた。
40人が死亡。原因は家屋の下敷きや地震のショック、避難生活による過労やストレス、車中生活での「旅行者血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)」など。重傷者は514人、軽傷者は4045人にのぼった。
発生直後のピーク時には10万余りの住民が避難生活を余儀なくされた。
上越新幹線が脱線し、不通となった。(12月28日までに全線で運転再開)
住家被害は全壊2862棟、大規模半壊1665棟、半壊9350棟、一部損壊8万9381棟。
道路被害6062ヵ所、河川被害229ヵ所、がけ崩れなど442ヵ所。
中山間地での被害が目立った。
(2004年12月31日現在、新潟県まとめより)
